輝かしい令和8年の年頭にあたり、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
平素は、私 池内秀仁の議会活動・政治活動に対し温かいご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、昨年を振り返ってみますと、2022年に始まったロシアによるウクライナ侵攻に端を発した諸物価の高騰に拍車がかかり、市民の皆様の日々の生活にも大きな影響を与えました。加えて米不足により米の値段が一昨年の倍にもおよび、家計への負担はより深刻さを増しました。より即効性のある物価高騰対策と所得の底上げを政府は急がねばなりません。
我がまち松原市に目を転じますと、市政施行70周年の大きな節目を迎え、市民の皆様とその歴史の歩みを振り返るとともに、次なる未来への展望を描き、さらなる発展へ向かって非常に意義深い1年になったと思います。さらに、世界中から注目を集めた大阪・関西万博が55年ぶりに大阪で開催され、「未来社会の創造」をテーマに大いに賑わいました。松原市もこの万博に関連した様々な催しを行うことによって、市域の活性化に取り組み、市の可能性を追求し、市の魅力を国内外へ発信する貴重な機会になったと感じています。
他方、大型商業施設が続けざまにオープンし賑わいを創出しておりますが、依然として財政状況は予断が許されない状況です。さらに行政コストの見直しによる縮減に努め、少子高齢化という最大の課題に逃げることなくチャレンジを続け、「住み続けたい・住んでみたい松原」の実現に向け、現役世代の移住・定住増を図る施策をより一層思い切って拡充し、市の財政に好循環を生み出し、活力あるまちづくりを推進してまいります。
また、10月には高市早苗さんが自民党結党以来初めて女性として総裁に就かれましたが、その前の石破茂前総裁の下で行われた一昨年の衆議院選挙と、昨年夏の参議院選挙において、我が自民党は歴史的な大敗を喫し、平素よりご支援を頂いている皆様のご期待を大きく裏切る結果となりました。私も党所属議員としてこの結果を真摯に受け止め、新しい総裁の下、もう一度信頼回復を得るべく解党的出直しに尽力しなければなりません。そして、来るべき今夏の自身の決戦に向けては、初心に立ち返り、ひたむきに、最大限の取り組みをもって邁進してまいりますので、変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
結びに、どうかこの1年が皆様方にとって明るい素晴らしい年になりますよう心よりお祈りし、新年のご挨拶といたします。
